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  1. 生駒市議会 2022-11-02
    令和4年第6回臨時会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年11月02日


    取得元: 生駒市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-18
    最初ヒットへ(全 0 ヒット) 1              午前10時48分 開会 ◯片山誠也委員長 ただ今から予算委員会を開催いたします。  本会議から審査の付託を受けました補正予算議案について、本日から2日間の日程で審査いたします。  それでは、次第に基づき審査を行います。              ~~~~~~~~~~~~~~~              午前10時48分 開議 2 ◯片山誠也委員長 審査事項議案第75号、令和4年度生駒一般会計補正予算(第8回)を議題といたします。  ただ今から厚生消防分科会福祉健康部所管分に係る審査を行います。  議案第75号、令和4年度生駒一般会計補正予算(第8回)の福祉健康部所管分議題といたします。なお、内容については既に説明を受けたとおりでありますので、直ちに質疑に入ります。  本案について、分科会委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。改正委員。 3 ◯改正祐委員 先の議案説明会説明していただいたとおりなんですけども、厚生労働省が1回目、2回目の接種を完了した全ての住民対象に、令和4年度中の接種完了を目指してというふうに言われているんですけども、ちょっと確認なんですけども、令和4年度中ってなると、今年ということであと2カ月ということなんですか。それを目指してで、4年中というふうに。 4 ◯片山誠也委員長 吉村健康課長。 5 ◯吉村智恵健康課長 第8波が多分12月頃に来るであろうから、できれば12月、年内に完了してほしいということではあるんですけれども、時期としましては令和5年3月31日、令和4年度末まで実施します。 6 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。惠比須委員。 7 ◯惠比須幹夫委員 4回目接種の方が既に7割弱ぐらいおられるということなんですが、この4回目接種の一番スタートはいつになってたんでしょうか。4回目接種される方が、接種された始まりですね。 8 ◯片山誠也委員長 藤川健康課課長補佐。 9 ◯藤川幸史健康課課長補佐 4回目接種なんですけれども、実際対象となるのが60歳以上の高齢者、ごめんなさい、最初は60歳以上の高齢者だけで、生駒市で接種券発送しましたのが、6月下旬から発送しましたので、実際60歳以上の方の接種時期としましては、7月、8月がピークになっております。途中で7月22日の国の審議会で、医療従事者も4回目接種対象となりましたので、ですので、7月下旬以降、8月、9月にかけては医療従事者病院にお勤めの方が対象になったというふうになっております。以上です。 10 ◯片山誠也委員長 惠比須委員。 11 ◯惠比須幹夫委員 当初接種された4回目の方というのは、オミクロン株対応ワクチンというのは間に合ってたんでしょうか。
    12 ◯片山誠也委員長 藤川補佐。 13 ◯藤川幸史健康課課長補佐 オミクロン対応株ワクチンが出ましたのが9月に入ってからになっております。ですので、それまでに接種された方につきましては、従来型ワクチンと呼んでおります、従来株だけの対応をしている一価ワクチンというものを接種しております。一方そのオミクロンワクチンができてからは、従来株とあとオミクロン株の二価ワクチンと呼ばれるワクチンですので、それが入ってきたのが、承認されたのが9月入ってからで、生駒市で実際使用したのは9月30日のコミュニティーセンター集団接種から、実際そのオミクロン株対応ワクチンを使用しておりますので、実際、生駒市に限って言えば、9月30日以降の接種の方はオミクロン対応ワクチン接種しているんですけれども、それ以前に接種された方というのは、従来株のワクチン接種しております。ですので、今回政府が広報しています、年内中に二価のワクチンオミクロン対応ワクチンを打ってほしいということは、9月に一価の従来株ワクチンを打った方につきましても、年内中にもう一度打ってほしいという、そういう思いってあります。以上です。 14 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 15 ◯竹内ひろみ委員 今回、生後6カ月から4歳の乳幼児というのが、初めてされるわけですけれど、非常に小さい子に大丈夫かなという不安があるんじゃないかなと思っているんですけれども、特に小児科診療所とかで受けられるとかいうことはどのぐらいありますでしょうか。 16 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 17 ◯吉村智恵健康課長 子どもさんの接種につきましては、市立病院で受けていただく形となっております。かかりつけ小児科で受けたいとおっしゃる場合につきましては、その先生相談いただいて、先生からご依頼があれば、ワクチンはお届けする予定でおります。 18 ◯片山誠也委員長 竹内委員。 19 ◯竹内ひろみ委員 既に5歳から11歳は2回目接種されているわけですけれど、接種率が13.4%と非常に低いんですよね。やはり親御さんからしたらちょっと不安もあるかなと思いますので、その辺りを不安のないようにしっかりと対応していただきたいなと思います。以上です。 20 ◯片山誠也委員長 他にございますか。伊木委員。 21 ◯伊木まり子委員 今回のワクチン接種、年代だけでも6カ月から4歳とか、5歳から11歳、それから12歳以上って3種類あって、12歳以上についても3回とか4回とか5回の接種とか、それからワクチンもいろいろ種類があってとものすごく対応が煩雑かと思いまして、この資料をちょっと提供いただいて、何かその辺が見えてくるのかなと思ったんですけど、この資料の中で今までコールセンター設置費用とか、何かそういう形で出てたのは、今回は、これはどういうふうに、今まで謝礼であったり、それからコールセンター設置とか、何か委託料という形でまとまって出てたかと思うんですけども、その辺、どんな形になっているんでしょうか。ちょっとこれをざっと見ただけでは分かりにくいんですけども。 22 ◯片山誠也委員長 藤川補佐。 23 ◯藤川幸史健康課課長補佐 ちょっと、委員おっしゃられますように、ワクチンについては当初始まってから2年経過する中でいろいろ複雑化してきておりまして、委託先もいろいろ多岐にわたっている状態です。始まった当初は、コールセンターと、あと集団接種運営あと接種券発送もひっくるめて一つ業者さんに発注をかけておりました。これはもうコロナの蔓延を防止するために、とにかく接種を急がなければならないということで、国の方も緊急随契を適用しまして、とにかく入札する間もないので、とにかく業者を早く決めて接種を進めてほしいということから、1者に限って最初委託先を限っていたわけです。ただ、一方で1年たつ中で、あと初回接種と言われる1回目、2回目の接種の後、次3回目接種が始まるまでは、当初2回目接種終わってから8カ月の間を空けるということを言われました。結果的には国の方は最終的には6カ月というふうに期間を短縮して、結果的には今現在3カ月という期間にはなっているんですけども、結構時間がありましたので、実際初期に委託してた業者は随意契約してたんですけれども、3回目以降につきましては、入札できる業者につきましては入札してやっております。その中で、業者の方も接種券発送についてはまた別の印刷業者さんが入札の結果、応札されて、今そちらで発注をかけている状態でありまして、今現在、日本旅行ビジネスソリューションズという会社の方、当初は一括発注はかけてたんですけども、現在そこの日本旅行さんとの契約につきましては、コールセンターと、あと集団接種会場のその二つだけが日本旅行さん、あと接種券発注にかけては共同印刷さんの方で委託料として計上しているものでございます。一方で集団接種会場医師看護師従事者方々につきましては、謝礼という形でお支払いしておりますので、ですので、現在ちょっとその支出費目というのが委託と、あと謝礼という形に分かれててちょっと申し訳ないんですけれども、実状はそういった形になっていますので、ご理解の方、お願いいたします。 24 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 25 ◯伊木まり子委員 コールセンターなんですけど、私もつい最近5回目のをいただいて、コールセンター申込みとか、電話対応と、あと何か相談窓口みたいな対応されているのかと思うんですけど、コールセンターの役割というのをもう一度ちょっと確認させていただきたいんですけども。 26 ◯片山誠也委員長 藤川補佐。 27 ◯藤川幸史健康課課長補佐 コールセンターなんですけれども、まずその日本旅行ビジネスソリューションズ委託しているコールセンター窓口は、接種券等に記載されていますコールセンター電話番号につながるとこなんですけども、主に業務内容としましては、お申込み予約予約につきましてはネットを使った予約方法と、あとコールセンターへの電話による電話での予約対応ということで、その電話による予約業務というのがまずコールセンター一つ業務になっております。あと接種券、送られてきまして、これだけ複雑化しているワクチン事業になっていますので、いろいろなご相談が出ております。例えば、どこで受けることができるのかという、あとはいつから受けることができるのか。今申し上げましたように、接種間隔につきましても、いろいろ当初8カ月だったり6カ月だったり、3カ月だったりというふうにどんどん変化しておりますので、住民方々も、自分は一体いつになったら受けられるのかというそういったご質問、当然出てきております。ですので、そういったご相談も含めて、コールセンター対応させていただいてはいるんですけれども、一方で市役所自体にお問合せある方も当然いらっしゃいますので、市役所の方でも同じようにご相談内容につきましては対応の方をさせていただいております。もう一つ接種後の副反応、熱が出たり、腕が痛いとかいう方で不安になってご相談される方も当然いらっしゃいます。そういう方々につきましては、一応奈良県の方で副反応コールセンターというのを設けておりますので、まずは一義的にはそちらの方、かかりつけ病院があるのであれば、かかりつけの方にご相談いただく。若しくは、そういったことがなければ、県のコールセンターにご相談いただくよう案内しているところです。ですので、ちょっとコールセンター業務につきましては、以上のように委託しているコールセンターでは予約と、あともろもろ相談事業、副反応については、県のコールセンターというそういうすみ分けになっておりますので、よろしくお願いいたします。 28 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 29 ◯伊木まり子委員 あと今まで、健康課の中のワクチン接種担当部門という、業務担当部門ということで、福祉健康部以外のところからも職員の方が来られて、みんなでやってらして、それで今回この5歳とか、以下というたら何かすごく保護者の方も、何というのか、過敏になっていろいろ考えられていて、今コールセンターのお話を聞いて、それは職員の方への負担はそんなにないのかなと思ったんですけど、この体制、この接種に関して、本当に職員皆さん、一致団結して協力してということだったんですけど、今の現状としてはどんな状況になっているんですか。やはり前みたいに、他の部署から毎回2カ月に1回か、1カ月に1回か変わって、ちょっと最近人事のあれを見てますと、以前ほどたくさんの方が異動されているような感じはないんですけど、どんなふうに回してうまくやっていかれてるのかなと、ちょっとその辺、教えていただけますか。 30 ◯片山誠也委員長 吉村課長。 31 ◯吉村智恵健康課長 二価ワクチン接種が始まりましてから集団接種の回数を週5回実施しております。ですので、健康課本部だけではその集団接種会場をちょっと賄い切れませんので、現在は各部の方から応援体制を組んでいただきまして、2週間単位で部の担当部が変わるという形の応援をいただいております。以上です。 32 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 33 ◯伊木まり子委員 その辺は以前と変わらないということですけど、さっきも申しましたけど、5歳以下、6歳から11歳、そこから12歳から高齢まで、そこら辺の対応と言うのか、今の藤川補佐とこら辺ですか、非常に大変なんじゃないのかなと思って、本当にミスなんかがあったりしてそれの対応もということになると大変なことになるんじゃないかなと思うんですけど、その辺はうまく回っているんですか。 34 ◯片山誠也委員長 藤川補佐。 35 ◯藤川幸史健康課課長補佐 私自身は、このワクチン立ち上げ当初からおります。実際ちょっとそこでいろんな業務に起こってくる中で、特に大分業務としてはこなれてきているというところがあります。さすがに2年たつと、最初はもう手探り状態で始めてたんですけれども、医師会の方のご協力医療機関のご協力、また市立病院あとその他の病院方々にもご協力いただいていく中で、ワクチンの配送とかも含めていろんな方のご協力をもとに今の現在接種事業、進んでおります。その中で専門的なご相談につきましては、市の職員として保健師が今ワクチン本部の方には2名常駐しておりますので、副反応に対する相談事とかということにつきましては、専門職である保健師対応しております。一方で、今ご質問ありましたように、いろいろワクチンが複雑化する中でいろんなミスが起こる懸念というのも当然考えております。今現在、クリニックの方で進めている個別接種と呼んでいる病院機関ごと接種につきましては、今現在はファイザーオミクロン株のみを配送してあります。当然モデルナであったり、ファイザーであったり、ノババックスであったり、いろんな種類ワクチンはあるんですけれども、それぞれワクチンに応じて、ファイザーは12歳以上、モデルナは18歳以上、ノババックスは3回目までの接種しか使えなくて、3回目については18歳以上とかということでどんどん複雑化しています。そういった中で、いかにシンプルに運営するのかというのも常に念頭にいっておりまして、医療機関クリニックに対してはもうファイザーのみ扱ってくださいということで、対象年齢はあくまでも12歳以上ですよということで気をつけてください。この2年たつ中で、クリニックに対してはモデルナを配送したりしたこともあるんですけども、それぞれ取扱いが異なっております。ファイザー当初であれば、希釈が必要であるんですけども、モデルナについては希釈をせずにそのまま接種をしたりということで、実際、接種につきましても、いろいろな用法、用量等注意が必要なこともありました。ですので、そういったことにつきましては、常に医師会を通じて医療機関さんの皆さんには注意喚起を促した上で、できるだけシンプルな形でやっていただけるようということで周知に努めておりますので、かなり細心の注意を払って、また説明会の方も小まめにそれぞれ3回目、4回目、5回目、接種が開始されるに当たっては常に説明会を開いて、ご質問にもお答えさせていただいております。その中でワクチンチームの方も、大分今の固定メンバー業務の方も慣れておりますので、その上で注意事項は丁寧に説明してやっております。今、吉村課長申し上げましたように、一方で集団接種というのはずっと継続して行っておりますので、そこはもう今現在も週5日ほどの間隔でやっておる状況です。当然、それの集団接種運営につきましては、ドクター、看護師も従事していただいて、なおかつ運営スタッフも入っているんですけども、なかなか全て委託任せというわけにはいきませんので、そこはある程度責任者として職員も置いているところです。その現場の会場運営につきましては、今申し上げましたように、市役所全庁挙げて、他の職員部署にも動員いただいているとこですので、このワクチン接種事業につきましては、職員一丸となって協力体制で実施しておりますので、まだ今の現在ワクチン接種が3月末まで法律上は続くことになっているんですけれども、最後まで職員一丸となってやっていく所存でまいりますのでよろしくお願いいたします。 36 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 37 ◯伊木まり子委員 ちょっと資料の方の細かいところで接種協力金接種支援金というのがあるんですけども、これというのは国の方で決まった額なんですか。ちょっとこういう支払いは耳慣れないものですから、教えていただけましたら。 38 ◯片山誠也委員長 藤川補佐。 39 ◯藤川幸史健康課課長補佐 接種費用につきましては、国の方で金額の方が定められております。ちょっと金額の方なんですけれども、細かく言いますと、1回当たり接種費用というのは2,070円というのが国の方から負担金として賄われることになっております。一方で6歳未満の乳幼児につきましては、そこに660円の加算がされたりであるとか、休日とかの時間外に接種された場合については、プラス730円の加算があったりとかいうことで、これにつきましては国の方で接種費用として定められている額になります。これが資料の方にあります接種費というものになります。一方で協力金というのは、市が独自に上乗せしているものでございます。これにつきましては、自治体ごと医師会の方と協議した上で、これだけの国が定めたこの2,070円だけでというのはちょっとさすがにしんどいという声も当初たくさんいただいている中で、市として1回当たり接種については500円上乗せするという市独自の金額がこの協力金でございます。また、5歳から11歳の方、今回6カ月から4歳の方もさらに始まっているところです。こういった小児の方の接種につきましては、他の予防接種も多い時期となっておりますので、そういった予防接種とのスケジュールの調整であるとか、あと母子健康手帳へそういった記載も必要なことから、乳幼児小児接種につきましては500円でなく、プラス1,000円の協力金という形で上乗せさせていただいております。ですので、こちら資料にあります接種費につきましては、国が定めた基準の費用協力金につきましては市独自のプラス500円、子どもさんにつきましては、プラス1,000円の上乗せが協力金でございますので、よろしくお願いいたします。 40 ◯片山誠也委員長 伊木委員。 41 ◯伊木まり子委員 あと1点だけ、すいません。ここに2)のところで郵便代496万円というのが計上されています。国からの手当があるということなんですけど、このワクチン接種接種券の送付のためにかなりたくさん郵便を発送されたと思うんですけど、世帯宛てに届くことはあっても、一人一人の市民にこれだけ封書が届くことはないと思うので、ここに例えばコロナで重症化しやすいがんの方、それから高血圧とか糖尿病とか、そういう方たちは重症化するから健診を受けてくださいとか、何かちょっと呼びかけを、例えば封筒のこの一番上のところにちょっと印字をするとか、中にチラシを入れるとかしたら、その接種費用とは関係ないですけども、今後、市民の方の意識の向上であって、最後に病気になる方も少なくなって医療費の削減とかつながるんじゃないかなんて、ちょっと思ったんですけど、こういうことは、そんなことについてはどのように思われますか。 42 ◯片山誠也委員長 藤川補佐。 43 ◯藤川幸史健康課課長補佐 今ご意見いただいたのもごもっともかと思います。これだけ費用をかけている事業ですので、当然もっと効率よく他の効果も狙ってできるのではないかというご意見は大変そのとおりだと思います。ですけど、一方でこちらのワクチン事業というのは、もうはっきり言いますと、1カ月、2カ月先がどうなっているかというのが全く読めない事業でして、今回の接種期間間隔の短縮につきましても、当初5カ月だったのが3カ月になると、そうなってくると、3カ月になった途端もうすぐに接種券を送らないといけない。一方でまたそのオミクロンワクチンにつきましても、年内には打ってほしいということで、もう接種券を早急に送らないといけない。あるいは、生後6カ月から4歳の方も突然自治体に、これまでは国の方で、今継続して薬事申請中ですという、そういったアナウンスがあったもう翌週ぐらいには決まりましたということで接種券をすぐ準備してくださいという中で、なかなか正直言いますと、接種券を送るだけでもうぎりぎりの精一杯のスケジュールでやっているところが現状です。ですので、ただこれが例えば来年度以降、今がもうちょっと落ち着いて、例えばコロナのワクチンが年に一遍とか、年に2回くらい定期接種化とするようなスケジュールが決まった間隔で送れるようになれば、そこに他の健診であるとか、その他の有効な情報を折り込んで送ることは当然可能になってくると思いますので、ちょっと今後そういったスケジュールを見ながら検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 44 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 45 ◯片山誠也委員長 他に質疑等ないようでございますので、これにて分科会委員による質疑を終結いたします。  次に、分科会外委員による質疑に入ります。  質疑等ございませんか。              (「なし」との声あり) 46 ◯片山誠也委員長 質疑等ないようでございますので、以上で議案第75号の福祉健康部所管分に対する質疑を終結いたします。  以上で本会議から付託された厚生消防分科会議案質疑は全て終了しました。  暫時休憩いたします。              午前11時13分 休憩              ~~~~~~~~~~~~~~~ ▲このページの先頭へ Copyright 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